- なぜ募集しているのか
- 【組織説明】
ITXO組織について:
お客様のビジネスが健全・健康であるための「主治医」として常に傍にいて直接コミュニケーションすることで、経営課題への理解を深め長期的な関係を築きながら、システムや業務領域に深く関わり、お客様とともに新たなビジネスの創出に貢献します。
そして、お客様のビジネス環境と状況を深く理解することで、担当案件・作業の意味合いや位置づけを理解しながら、上流から下流まで一貫して当事者としてプロジェクトをリードします。 - どんな仕事か
-
最もお客様に近いところで、ITインフラ運用を通してお客様の経営課題の解決やトランスフォーメーションの実現をサポートするお仕事です。【業務内容】
インフラマネージドサービスにおける各専門領域(オンプレミス・クラウド・ネットワーク・ミドルウェア・ワークプレイス・セキュリティなど)においてオフショアテクノロジーセンターと協力したチーム体制の中で依頼対応、障害対応、問合せ対応等、品質の高い運用保守サービスの提供を行います。
上記業務がメインとなりますが、他にも下記業務にも携わる機会もございます。
◆弊社のアセットを活用すると共に、自動化など品質向上と効率化を追求するためのソリューション提案や実装
◆運用の中で派生する追加案件・更改案件を通じて、構築や上流工程の業務
そのため、単なるインフラ運用保守業務を行うではなく、クライアントビジネスに視点を置いたインフラ運用保守とあわせて
トランスフォーメーション(変革)を支援実行していくような形となっております。
また日本だけではなくオフショア(海外拠点)を活用するため、将来グローバルで活躍していきたい方や
英語を使っていきたいと思われる方は、そういったところにもチャレンジができる環境もございます。
具体的には・・・
<例1>
・グローバル製造系のクライアントにおける、ITインフラ全般(OS、MW、ストレージ、クラウド、NW、PC)の運用保守およびインフラ設計、構築
・システム運用・設計・構築に関するクライアントコミュニケーションおよび自社オフショア(フィリピン)を中心とした関係者とのやり取りを中心に運用支援作業
<例2>
金融系のクライアントにおける、マルチクラウド環境のITインフラ全般(OS、MW、ストレージ、マイクロサービス、NW、VDI)のインシデント/保守対応
※詳細例
インシデント(障害)発生時のアプリ/インフラの一次切り分けを行う。
ミドルウェアレイヤー以下のインシデントの場合は、障害原因を調査し暫定対策を実施、恒久対応を検討し、恒久対応の検証を行って、本番向けのリリースを進める。
ミドルウェアのバージョンUp並びに脆弱性(CVE情報)の対応を行うための情報収集 / 影響調査 / 検証環境における動作確認などを行う。
★上記以外にも業界/業種に捉われず、全領域へサービス提供を行っております★ - 求められるスキルは
- 開発のスタイルは
-
開発環境 Cloud・AWSなどインフラ領域の開発環境
- 雇用形態は
- 正社員
≪社員の成長を支える充実したトレーニング環境≫
グローバルで統一されたトレーニングが数多くあり、社員1人あたり年間約15%の時間をトレーニングに投資いただけます。
・Web上で受ける所属別・スキル別に用意されたトレーニング(20,000コース以上)
・国内・海外で受ける所属別・スキル別に用意されたスクール形式のトレーニング - どんなポジション・役割か
- インフラマネージドサービス エンジニア/コンサルタント
- どこで働くか
- 群馬県 / 東京都 / 愛知県 / 大阪府 / 福岡県
- 勤務時間は
- フレックスタイム制 (コアなし/標準労働時間8時間)
※プロジェクトにより変動あり - 給与はどのくらい貰えるか
- 年俸制500万円 ~ 1449万円
- 待遇・福利厚生は
- 【待遇・福利厚生・各種制度】
社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
交通費支給
時間外勤務手当
深夜勤務手当
出張手当
住宅手当
退職金制度
研修制度
資格取得支援
育児・介護休業
短日短時間勤務制度
ベビーシッター補助
各種法人会員および契約施設・ホテル ほか
【保険制度】
健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
【給与改定】
年1回
【キャリアカウンセリング制度】
社員1人1人に、ピープルリードと呼ばれる業務上の上司とは異なる上司がつき、キャリア構築の相談やフィードバックを受けることができます。
通常業務のプロジェクトを見ている上司とは無関係な社員が担当するため、ざっくばらんに相談することができます。
「自分がどうなりたいか」「そのために何が必要か」など理想のキャリアを実現するための支援体制も整っています。 - 休日休暇は
- ■完全週休2日(土日)
■祝日
■年末年始
■有給休暇
■傷病・結婚・出産・育児・介護・忌引・母体保護休暇
■配偶者出産休暇
■子の看病休暇 他
※育児休業取得率:女性社員100% 男性社員47.5%(2022年9月時点) - どんな選考プロセスか