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音声認識や画像認識を使ってLOVOTがどのように人に寄ってくるのか、またKubernetesを利用したLOVOTのクラウド開発について、LOVOTのエンジニア2名からお話いたします。■概要
2019年の年末から出荷が始まった家族型ロボットのLOVOT(らぼっと)。
従来のロボットの域を越え、人の愛する力を引き出し、人に活力を与えるために産まれた人間のパートナーとなるロボットです。
このコロナ禍でも家庭の癒しとして注目を集めており、オーナーさんの数は継続して増加しています。そのLOVOTには、生命感やLOVOTらしさを表現するために幅広い技術が使われています。
今回はLOVOTを支えるプラットフォームを開発してきた2名のエンジニアが登壇。
音声認識や画像認識を使ってLOVOTが人に近寄ってくる仕組みや、Kubernetesを利用したLOVOTのクラウド開発についてお話し頂きます。
■こんなエンジニアにおすすめ
・ロボットに使われている技術に興味がある方
・クラウドの開発を学びたい方
・エンジニアとして技術領域の幅を広げたい方
■プログラム
19:00:開会挨拶/アジェンダ/諸注意
19:10:登壇者自己紹介
19:15:
・LOVOTが名前を呼ばれたら喜んで近寄ってくる仕組み
ソフトウェアエンジニアは様々なエキスパートチームに分かれています。
あるLOVOT動作を分解してみると、画像認識、音声認識などをつかさどるチームがどのようにLOVOTに関わっているのかが分かります。
本発表では、基本的な"名前に反応する仕組み"を題材にして、広く浅く技術を紹介します。
・LOVOTを支えるクラウドインフラ
LOVOT は自律型ロボットですが、クラウド機能との連携により、自動アップデートやアプリとの連携、遠隔診断等が可能になります。
本発表では、Kubernetes クラスタを中心としたクラウドのアーキテクチャについて紹介します。
19:50:質疑応答
20:00:終了挨拶
※内容調整中につき、プログラムは変更になる場合がございます。
■開催概要
・日時:2021年11月10日(水)19:00~20:00(60分程度)
・登壇者:GROOVE X株式会社
林 淳哉氏/庭野 孝祐氏
・参加費:無料
・参加方法:オンライン実施(無料)
※求人に応募頂けましたら、ZOOMのリンクをお送りします。
■登壇者プロフィール
▽林 淳哉
2015年秋、日本発で新しいロボット産業を立ち上げようとしていた林要に共感し、GROOVE Xに参画。
Python 歴15年、Go・GCP歴4年、GROOVE Xでは主に画像認識・クラウド関係の開発に従事。
Robot Friendlyアンバサダー。
▽庭野 孝祐
メーカー系SIer時代に自分のキャリアに疑問をもち、悶々としてたころ、ハッカソンにてGROOVE Xの社員に出会い、当時すべてをスクラム運営しているという社風に共感し、入社を決意。
Go・GCP歴3年、GROOVE Xでは主にクラウド関係の開発に従事。
- 求められるスキルは
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必須 ・GROOVE X(LOVOT)に興味がある方
- 開発のスタイルは
-
開発環境 ・開発言語: Go, Python, C/C++, JavaScript, Unity等
・インフラ: GCP, AWS
・開発手法:スクラム
・その他ツール:Circle CI, Bitbucket, GitHub, JIRA, Slack等 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
※今回のイベントは、オンラインにて実施いたします。 - 勤務時間は
- 10:00 ~ 19:00(実働8時間)
※今回のイベントは、19時~20時で実施いたします。 - 給与はどのくらい貰えるか
- 年俸制 ¥5,000,000/年~¥9,000,000/年
※支払方法:月に1/14ずつ支給し、6月・12月に残り半分ずつを支給
※上記金額には、固定残業代 ¥147,749/月~(92.2時間相当)を含みます
※上記残業時間を超過した分については手当を別途支給
※前職の給与を考慮します - 待遇・福利厚生は
- ◇ 雇用保険
◇ 労災保険
◇ 厚生年金
◇ 健康保険
◇ 交通費支給あり
◇ 服装自由 - 休日休暇は
- ◇ 完全週休2日制
◇ 年間休日120日以上
◇ 年末年始休暇 - どんな選考プロセスか
- 求人に応募頂きましたら、セミナー参加用のZOOMリンクをお送りいたします。
- 職場風景を動画でチェック
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