Spring BootとPlay Framework、どっちがどう良いの? 専門家が5つの視点で徹底解説

Spring BootとPlay Framework、どちらを使うべきか……?開発者を悩ませる疑問に答えるべく、専門家2人がさまざまな視点で両フレームワークの特徴を解説します。

Spring BootとPlay Framework、どっちがどう良いの? 専門家が5つの視点で徹底解説

Webアプリケーション開発において、フレームワークは欠かせない存在となっています。開発者が実装すべき処理に集中でき、堅牢でメンテナンスしやすいアプリケーションをすばやく開発できる。これこそ、フレームワークを使う最大の利点といえるでしょう。

JavaやScalaでのWebアプリケーション開発において、広く用いられるのがSpring BootとPlay Frameworkです。優れた設計思想ゆえに多くのユーザーが活用する両フレームワークですが、それぞれどのような特徴を持っているのでしょうか。

本稿では『はじめての Spring Boot』の著者である槙俊明さんと、Play Frameworkの専門家である高橋俊幸さん、2名のスペシャリストに5つの視点に基づいて解説していただきました。

1 Spring Boot

2 2.4.x - Play Framework

3

槙 俊明(まき・としあき/ 4 @making)(写真左)
PivotalでAdvisory Solutions ArchitectとしてPivotal Cloud Foundry / Kubernetesの構築・運用支援、Spring Boot / Spring Cloudを活用したアプリケーション開発支援、Concourseを使ったCI/CD適用支援を行なっている。Spring Frameworkは2.5から使用。主な著書に『はじめてのSpring Boot』(刊:工学社)、『Spring徹底入門』(刊:翔泳社)、共著書に『パーフェクトJava EE』(刊:技術評論社)がある。
高橋俊幸(たかはし・としゆき/ 5 @tototoshi)(写真右)
パッケージベンダー、Webサービス運営会社を経て、現在フリーランスとして活動。主にScalaを利用したシステム開発や技術支援を行なっている。Play Frameworkは2012年の2.0リリースをきっかけに使い始め、プラグインも多数開発・公開している。

【比較ポイント(1)】設計思想や登場してきた歴史的背景

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