月間アプリDL数、7倍への道~エンジニアがアナリティクスを見ながら考えた課題抽出とその解決法
専門職が行うイメージの強いグロースハックですが、中にはエンジニアがその役割を担う会社も。ブレイブソフトのエンジニア、水谷浩明さんがアプリ『HONNE』で行ったグロース施策を振り返ります。
こんにちは。株式会社ブレイブソフトのチーフエンジニア、水谷浩明です。
SIerのインフラを経て、現在は自社で開発している匿名つぶやきアプリ「HONNE -本音が言える匿名つぶやき&チャットアプリ(以下、HONNE)」のプロダクトオーナーとしてアプリの開発、そしてグロースを手掛けています。
本稿では「エンジニアはいかにプロダクトの成長に向き合うか」ということに焦点を当て、HONNEのグロースハック事例を紹介していきます。
- HONNEとは
- なぜ、エンジニアがグロースハックを手掛けるのか
- グロースハックを始めよう
- エンジニアがグロースハックにアプローチするには
- 始まりから終わりまで担当できるエンジニア兼グロース担当
- 執筆者プロフィール
HONNEとは
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