ギーク直伝の技術習得メソッド!トレタ増井雄一郎の考える、効率のよい言語選択のワザ
最初に学ぶべき言語は? 新たな技術の習得フローは? 若手エンジニアの成長戦略にまつわるメソッドを日本を代表するギーク、トレタのCTO増井さんに聞いてみました。
自身の技術力を向上させるために、皆さんはどのような羅針盤を持っていますか? 情報や選択肢が無数に存在するなかで、「自分にとってのベストな成長戦略」を採用するのは、なかなかに難しい作業です。ならば、人に聞いてみましょう。それも、未開の領域を切り拓いてきた、トップエンジニアに。
今回、若手エンジニアに向けて技術習得にまつわるメソッドを教えてくれたのは、株式会社トレタのCTOであり数多くの講演・執筆活動も行っている増井雄一郎(ますい・ゆういちろう/@masuidrive)さん。増井さんがここまで培った技術・知識を一挙に棚卸ししていただくと同時に、その中から若手に伝えたいエッセンスを抽出してもらいました。
日本を代表するギークの一人として知られる増井さんが、これまでのプロセスから得られた珠玉のメソッドをご覧あれ!
- 【大原則】価値観の根底にあるオープンソースの思想
- 【学習メソッド1】最初に学ぶべきは、質問できる人が近くにいる言語
- 【学習メソッド2】新技術の習得からコミュニティ参画まで
- 自分がもし新人エンジニアなら、この領域に手を付ける
- 【学習メソッド3】アイデアをオープンにすると磨かれる
- 僕のしくじりは、英語をきちんと学ばなかったこと
- 「エンジニアの眼」を養うためには、“核”になるスキルを1つ持て
【大原則】価値観の根底にあるオープンソースの思想
エンジニアHubに会員登録すると
続きをお読みいただけます(無料)。
続きをお読みいただけます(無料)。
登録ボタンを押すと、利用規約とプライバシーポリシーに同意したことになります。

- すべての過去記事を読める
- 過去のウェビナー動画を
視聴できる - 企業やエージェントから
スカウトが届く