エンジニアが英語で会議! 新人エンジニアを育てる、ヌーラボの超ユニークカルチャーを聞く
若手エンジニアの成長ストーリーをうかがいに、九州の雄、ヌーラボにおじゃましました。同社の超カルチャードリブンなエンジニア育成の裏側をお聞きします。
LINEやピクシブなど著名企業が次々と拠点を築き、ここ数年IT業界で注目度の高い福岡。この地で創業され、いまや九州を代表するIT企業と見られている会社があります。
チャットツール「Typetalk」、ウェブブラウザで使える作図ツール「Cacoo」、プロジェクト管理ツール「Backlog」を手がける、ヌーラボです。
いまや、福岡だけでなく、東京、どころかニューヨークにも拠点を持つなど、その組織構造はユニークです。では、その内部にはどのようなカルチャーがあり、どのようなエンジニアがいるのでしょうか。Typetalkの開発を担当する入社3年目のソフトウェア開発者、永江昌大(ながえ・まさひろ)さんと、ベテランながら新たな挑戦を続ける吉田太一郎(よしだ・たいちろう/@dataich)さんにお話しを伺いました。会社のカルチャーが、その会社に必要な人材を育てる。多くの企業が求めるこんな成長サイクルが、お2人の話しから見えました。
- ヌーラボを知らないまま入社したビッグルーキー
- 英語、ライティング、ヌーラボ固有のカルチャーとは
- 東京を目指した理由と、福岡がよかった理由
- 担当領域に決まりなし。新人を磨き上げるヌーラボ流チームビルド
- マルチな領域で活躍できるエンジニアはこう育てる
- どんな領域にも突き進む。だからこそクリアできた難プロジェクト
- ヌーラボにいるからこそ見える、「その先」
- アウトプットせよ。それがチャレンジになり成長につながる
- 連載バックナンバー
ヌーラボを知らないまま入社したビッグルーキー
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