現役CTOやエンジニア出身の人事責任者に「会いたくなる履歴書・職務経歴書」について取材しました。エンジニア採用をする企業が魅力に感じるレジュメや、特に重視しているポイントを解説します。
約500人を超えるエンジニアの採用と育成に携わってきた小俣泰明氏(アルサーガパートナーズのCEO兼CTO)による連載企画。エンジニアとして、高い目標のキャリア像を掲げられているか。日本のDXを加速させるエンジニアの役割とは。小俣泰明氏独自のキャリア論をお届けします。
多くのエンジニアから、そのアウトプットが注目される「まつもとりー」こと松本亮介さん。自身のOSS開発の裏側にある研究と開発の関係性を聞きました。
需要が高まるデータサイエンティストというロールですが、業務の定義や、必要スキルは一体どのようなものでしょうか。3名のデータエンジニア/アナリストに実践から得た答えを聞きました。
お父さんは出産を除くすべての子育てタスクを担当できるとして、エンジニア的なアプローチで育児に取り組む白山文彦(@fushiroyama)氏が、キャリア構築や技術的成長との両立について語ります。
名著として知られる『コーディングを支える技術』を著者の西尾泰和さんと、現役エンジニアの池田惇さんが読み解きます。成長を続けるために必要な「インプットの深度」を探ると、エンジニアとしての生存戦略が見えてきました。
「モバツイ」の生みの親であり、現在はBASE株式会社の取締役CTOを務める、「えふしん」こと藤川真一氏に、「もし、あなたがいま若手エンジニアだったら、どんな成長戦略を採りますか?」と聞いてみました。若手エンジニア必読のえふしん流7つの戦略とは?
高い技術力とビジネススキルを持ち、企業の技術戦略や開発方針を立案・実施する責任者である、CTO。この職責に20代で就任した若きトップエンジニア、FiNCの南野氏に、CTOに求められる技術と哲学を聞きました。
京都発の技術が東京、どころか世界に羽ばたいています。メールという一見レガシーにも感じられるジャンルで存在感を発揮する、京都のエンジニアの生き方から、技術者としての生存戦略が見えました。
「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」の第9回目は、『クラウド会計ソフト freee』などを手がけるfreeeです。「それ、マジで価値ある?」と問いかけ続ける、超課題解決型企業の同社で、若手エンジニアはどのような成長曲線を描くのでしょうか。
「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」の第8回目は、話題のインターネットテレビ局、「AbemaTV」のアプリを手がけるエンジニアの登場です。精鋭揃いのAbemaTVチームでは、どのような研鑽があるのでしょうか。
コンピュータサイエンスの専門教育を受けず、20代半ばで本格的なプログラミングを始めた文系エンジニアが、いかに学び、考え、生き延びてきたのかを伝えます。
「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」の第7回目は、はてなが手がける、サーバー監視サービス「Mackerel」の開発エンジニアにお話を聞きました。リモートでありながら、抜群の存在感を発揮する先輩の背中を、超優秀な後輩はいかにして追いかけたのでしょうか。