記事一覧

ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良

ソフトウェア開発においても重要なキーワードとなっている「アジリティ」。激しい市場変化への対応力、機敏性を意味する言葉だ。あらゆる産業でソフトウェアを主体としたビジネスへとシフトするなか、その「アジリティ」と「クオリティ」をどう両立するか。そのためのプロダクト開発の理想型とは? Tably及川卓也氏 × Autify 近澤良氏の特別対談をお届けする。

Scrum@Scaleの基本と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略

スクラムのスケーリング手法であるScrum@Scale(スクラムアットスケール)の基本的な概念、そして企業内での実践例を粕谷大輔(daiksy)さんが解説します。実践例では、Scrum@Scaleにおいて「だれが」「なにをやるのか」を、1週間のタイムスケジュールとともに解説します。

個人開発のススメ。中学生になった息子のためにアプリ開発をしたら、「ビジネス理解」への小さな一歩が進んだ話

ナイル株式会社にてメディアテクノロジー事業本部でエンジニアをしている福本さんによる「個人開発のススメ」をお届け。本来エンジニアは、ものづくりを通じて本質的な課題を解決し、誰かに喜んでもらう仕事なはず。エンジニアリングの「作業化」という問題をどう解決していく? 中学生になった息子のためのアプリ開発、個人開発にそのヒントがあった!?

「がんばらないTypeScript」のための現実的な設定を考える ─ 4レベルの厳しさを使い分けてTypeScript疲れを克服しよう!

エンジニアHubでは2019年に「がんばらないTypeScript」を紹介しました。JavaScriptに静的型付けなどを提供するTypeScriptは、今では実プロジェクトに採用されるプログラミング言語になっています。そこで現実的なTypeScriptの設定を、藤吾郎(gfx)さんに解説してもらいました。

オフィスを3倍に増床。インフラチームが「回線まわり」でやったこと。150名規模、ITベンチャーのオフィス移転物語

従業員の増加に伴う「オフィス移転」、その時ITベンチャーのインフラチームは何に対応した?ベンチャーにとって嬉しくも、大変なオフィス移転。2016年創業のITベンチャー、アルサーガパートナーズ社も例外ではない。従業員数150名となった2021年5月のタイミングで、4度目となるオフィス移転を行なった。コロナ禍でも、オフィスを3倍に増床。新たに冷却機器の設置が必要になるなど想定外の対応も。その時、インフラチームはどんな工夫をした?移転作業を振り返り、同社代表小俣泰明氏とインフラチームのマネージャーを取材した。

なぜ食べログはフロントエンドのリプレースを進めているか。- 大きな改善を行うときに大事なこと-

食べログが大規模サービスとして成長していくなかで、どのように技術的・組織的課題と向き合ってきたのか。裏側エピソードを大公開。2021年4月15日に開催されたエンジニアHubウェビナー「食べログエンジニアに聞く!大規模サービスの裏側エピソードを限定公開」より、全文書き起こしレポートをお届けします。

食べログに見る、成長し続けるサービスの「業務的負債」との向き合い方

食べログが大規模サービスとして成長していくなか、どう「業務的負債」と向き合ってきたのか。システムと実業務に狭間に発生する「業務を無理にシステムに合わせて運用」「手作業による個別対応が多い」など“あるある”な負債の発生要因と、向き合い方を解説してもらいました。

食べログのエンジニアが、コロナ禍で向き合った課題。テイクアウト、感染症対策情報、Go To Eat…求められた即対応

食べログ大規模サービスのウラ側エピソードを大公開。コロナ禍で生活様式が変化する中、テイクアウト、レストランの感染症対策情報の掲載、Go To Eatキャンペーンなど、新たなニーズが次々と発生。急激な変化に対し、即対応が求められる状況に。食べログではどのように対応したのか?

現役CTOやエンジニア出身の人事責任者に聞く!会いたくなる履歴書・職務経歴書とは?

現役CTOやエンジニア出身の人事責任者に「会いたくなる履歴書・職務経歴書」について取材しました。エンジニア採用をする企業が魅力に感じるレジュメや、特に重視しているポイントを解説します。

Laravel大規模開発入門!MVC分離のFatModel問題に対する責任分離と依存管理、その設計と考え方について

ナイル株式会社メディアテクノロジー事業本部の工藤さんにMVC分離のFatModel問題に対する責任分離と依存管理、その設計と考え方について解説いただきました。

新人エンジニアに知ってほしい、DX時代のキャリア論。約500名を育成してきたCTOからの手紙

約500人を超えるエンジニアの採用と育成に携わってきた小俣泰明氏(アルサーガパートナーズのCEO兼CTO)による連載企画。エンジニアとして、高い目標のキャリア像を掲げられているか。日本のDXを加速させるエンジニアの役割とは。小俣泰明氏独自のキャリア論をお届けします。

Laravel実践入門! シンプルなREST APIを実装して学ぶ、多機能なPHPフレームワークの使い方

LaravelはPHPで実装されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。自由度が高く、幅広いニーズをサポートし、開発支援も充実し、多くのユーザに使われています。ここではサンプルアプリケーションとしてREST APIの実装を通して、Laravelを利用した開発を体験します。

API開発の基本 - 銀行APIの開発事例に学ぶ『使いやすい』のデザインプロセス

APIは多くのWebシステムにおいて、欠かすことのできない技術です。APIをどのように設計、デザインすれば、ユーザに利便性を提供できるのかを、GMOあおぞらネット銀行 CTOの矢上聡洋さんが解説します。API設計の基本、そして実際の銀行APIの設計から、“使いやすい”を生み出すためのデザインプロセスを学びます。

カオスエンジニアリングを導入したクックパッドの挑戦 マイクロサービス化に伴う可用性の低下に対応

料理のレシピ投稿・検索サービスのクックパッドでは2年前からカオスエンジニアリングに取り組み、さまざまな事例やノウハウを蓄積しています。クックパッドの技術部・SR(Site Reliability)グループの小杉山拓弥さんとDX(Developer Productivity)グループの鈴木康平さんに、導入の理由やさまざまな知見を伺いました。

ISUCONの問題作成の舞台裏を2020年の出題チーム・白金動物園に聞いてみた

ISUCONの問題は、一体どうやって作られている?あまり明かされることのない、ISUCONの舞台裏を2020年の出題チーム「白金動物園」に聞いてみました。出題者たちは、果たしてなにを考え、どのように参加者と戦うための問題を作っているのか。彼らの答えに、ISUCON攻略のヒントがある!?

Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう

Kubernetesはここ数年で一気にユーザーを増やしたコンテナオーケストレーターですが、一般化にともない、その活用法も洗練されてきました。本稿では「The Twelve-Factor Appを援用したKubernetes設計」と「Virtual Kubeletを活用したKubernetesのサーバーレス化」という、比較的新しい2つの活用法を武井宜行さんが解説します。

モノリシックな大規模アプリを運用する技術-サービスを“分割しない”メリットをSansanの実例に学ぶ

モノリシックにアーキテクチャを構築するメリットとは?近年、マイクロサービスアーキテクチャが注目を集めていますが、Sansanは大規模なアプリケーションに成長したいまも、モノリシックな構造を維持しています。ドメインコンテキストの共有のしやすさ、チームビルドのしやすさなど、モノリシックな構造だからこそ得られるメリットを聞きました。

Web開発・オンボーディング・採用の実例に学ぶ、リモートワークのコミュニケーションと文書術

リモートワークへの注目が高まっていますが、いざ運用すると対面とは異なるコミュニケーションに四苦八苦しているのではないでしょうか。本記事ではリモートワークを長年実践しているYassLab株式会社の安川要平(@yasulab)さんに、具体例を交えながら解説していただきます。

Jakarta EEを知る! オープンソース化されたエンタープライズJavaの現状と今後、バージョン9公開

Jakarta EE 9が2020年7月から9月にかけて段階的にリリースされます。エンタープライズJavaプラットフォームであるJava EEをオープンソース化する経緯と現状、そして最新バージョンから今後について、『Javaアルゴリズム+データ構造完全制覇』の杉山貴章さんによる解説です。

開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から

ソフトウェア開発における、開発管理の手法やツールには、「品質」を向上させるという目的が存在しますが、開発者はまず、手法やツールの先にある「品質」とは何かを理解する必要があります。ソース管理、コード品質管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から、「品質管理」の現場で直面した実例と課題とその解決策について小林昌弘さんが解説します。

帯域を知ろう - ユーザと開発者の視点から考える、テレワーク時代の帯域圧迫を防ぐアプローチ

多くの人がテレワークに移行する中、帯域という言葉に注目が集まっています。インターネット上での社会的活動量が加速度的に上がっていく中、帯域をできるだけ圧迫しないためにはどのような工夫が必要になるのでしょうか。ユーザ、開発者、それぞれの視点から、帯域を上手に使うためのアプローチを、みやもと くにおさんが解説します。

Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方

プロジェクト管理ツール、コラボレーションツールとしてBacklogを採用しているチームは多いでしょう。多岐にわたる機能を利用できるツールですが、上手に使うためのアイデアと方法を、Backlogを生み出したヌーラボ社の中村知成さんが解説します。開発チーム内だけでなく、マーケやセールスなどを含めた、チームを横断した課題管理など、“中の人”ならではの知見をご紹介します。

ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう

ドメイン駆動設計(DDD)が近年関心を集めていますが、同時にこの設計思想は難しい、わかりにくい、という見方もあります。さまざまなプロジェクトでドメイン駆動設計を実践してきたかとじゅんさんが、サンプル課題をもとに、ユースケース分析、モデル設計といった基礎を解説します。

AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に

AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。

東京都の新型コロナ対策サイトはなぜNuxtJSだったのか? ─ シビックテックのベストプラクティス

東京都が3月初旬に公開した新型コロナウィルス感染症対策サイトは、モダンなWeb技術を使いオープンソースの手法で開発されました。シビックテックの活動から生まれたベストプラクティスについて、開発者のお2人に聞きました。

これから先もPHPで戦うために、なにを使い、なにを学ぶべきか - 廣川類に聞くPHP学習に大事なこと

Webアプリケーション開発言語として広く使われるPHP。黎明期から浸透していくまでの過程、そして、これから先もPHPを活用していくために必要なこと、をエキスパートの廣川類さんに聞きました。

スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた

スクラムは多くの開発現場で取り入れられており、その原則を学ぶのは簡単です。しかし原則を現実に実行しようとすると、さまざまな課題が……。アジャイルコーチの吉羽龍太郎さんにスクラムの基礎から、ありがちな課題への対処法をたっぷり聞きました。

文字コード再入門 ─ Unicodeでのサロゲートペア、結合文字、正規化、書記素クラスタを理解しよう!

文字コードには、どのような種類があり、それぞれどのような意味を持つのか、といった、文字コードの基本的な概念、従来の文字コードを紹介し、現在のUnicodeの構成を概説し、プログラミングにおいて注意すべき箇所をいくつか取り上げます。

Kaggleは実務の役に立つ? データサイエンティストがKaggleから学んだ「教師あり学習」の勘どころ

機械学習のトレーニングとして、Kaggleに挑む方は多いでしょう。ただ、Kaggleで鍛えて、データサイエンティストとしての実際の業務に生かせるの?こんな疑問にこたえるべく、日本経済新聞社のデータサイエンティスト、石原祥太郎さんが、「仕事とKaggle」の関係性を綴ります。