記事一覧

HTTP/3とQUICはなぜ必要になり、どのように標準化されてきたのか? 現代のプロトコル設計とインターネットの課題

IETFで標準化が進められているWebの新しい通信プロトコルQUICとHTTP/3について、現在のインターネットが抱える課題やプロトコル設計での議論を中心に、ASnoKaze blogの後藤ゆき(@flano_yuki)さんに執筆いただきました。

5,500超のMySQLインスタンスを少人数で運用するには - LINEのDB運用効率化・自動化の取り組み

大きなサービスであれば、それを支えるデータベースの規模もまた大きくなるでしょう。LINE社のデータベースの規模は、2021年11月時点でMySQLのインスタンス数5,500超。巨大なデータベースの運用を効率化、自動化するための工夫やノウハウをLINE社のDBAに聞きました。

超入門SQL 初心者でも理解できるCOUNT()とSUM() ─ グルーピングと集約関数の基本

以前に掲載して好評を博している「SQL入門」の続編です。前回は基本的なSELECT文を解説しましたが、今回は簡単な集計に挑戦してみます。執筆は前回と同じく、日本MySQLユーザ会副代表の坂井恵さんです。

ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良

ソフトウェア開発においても重要なキーワードとなっている「アジリティ」。激しい市場変化への対応力、機敏性を意味する言葉だ。あらゆる産業でソフトウェアを主体としたビジネスへとシフトするなか、その「アジリティ」と「クオリティ」をどう両立するか。そのためのプロダクト開発の理想型とは? Tably及川卓也氏 × Autify 近澤良氏の特別対談をお届けする。

Scrum@Scaleの基本と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略

スクラムのスケーリング手法であるScrum@Scale(スクラムアットスケール)の基本的な概念、そして企業内での実践例を粕谷大輔(daiksy)さんが解説します。実践例では、Scrum@Scaleにおいて「だれが」「なにをやるのか」を、1週間のタイムスケジュールとともに解説します。

個人開発のススメ。中学生になった息子のためにアプリ開発をしたら、「ビジネス理解」への小さな一歩が進んだ話

ナイル株式会社にてメディアテクノロジー事業本部でエンジニアをしている福本さんによる「個人開発のススメ」をお届け。本来エンジニアは、ものづくりを通じて本質的な課題を解決し、誰かに喜んでもらう仕事なはず。エンジニアリングの「作業化」という問題をどう解決していく? 中学生になった息子のためのアプリ開発、個人開発にそのヒントがあった!?

「がんばらないTypeScript」のための現実的な設定を考える ─ 4レベルの厳しさを使い分けてTypeScript疲れを克服しよう!

エンジニアHubでは2019年に「がんばらないTypeScript」を紹介しました。JavaScriptに静的型付けなどを提供するTypeScriptは、今では実プロジェクトに採用されるプログラミング言語になっています。そこで現実的なTypeScriptの設定を、藤吾郎(gfx)さんに解説してもらいました。

オフィスを3倍に増床。インフラチームが「回線まわり」でやったこと。150名規模、ITベンチャーのオフィス移転物語

従業員の増加に伴う「オフィス移転」、その時ITベンチャーのインフラチームは何に対応した?ベンチャーにとって嬉しくも、大変なオフィス移転。2016年創業のITベンチャー、アルサーガパートナーズ社も例外ではない。従業員数150名となった2021年5月のタイミングで、4度目となるオフィス移転を行なった。コロナ禍でも、オフィスを3倍に増床。新たに冷却機器の設置が必要になるなど想定外の対応も。その時、インフラチームはどんな工夫をした?移転作業を振り返り、同社代表小俣泰明氏とインフラチームのマネージャーを取材した。

なぜ食べログはフロントエンドのリプレースを進めているか。- 大きな改善を行うときに大事なこと-

食べログが大規模サービスとして成長していくなかで、どのように技術的・組織的課題と向き合ってきたのか。裏側エピソードを大公開。2021年4月15日に開催されたエンジニアHubウェビナー「食べログエンジニアに聞く!大規模サービスの裏側エピソードを限定公開」より、全文書き起こしレポートをお届けします。

食べログに見る、成長し続けるサービスの「業務的負債」との向き合い方

食べログが大規模サービスとして成長していくなか、どう「業務的負債」と向き合ってきたのか。システムと実業務に狭間に発生する「業務を無理にシステムに合わせて運用」「手作業による個別対応が多い」など“あるある”な負債の発生要因と、向き合い方を解説してもらいました。