記事一覧

技術的負債に対する取り組みとクラウドネイティブな環境での代表的な設計パターン

現在ウェルスナビの開発組織では既存事業の成長を加速させること、新規事業の取り組みを進めることに並行して取り組んでいます。これまでにも大規模なデータベース移行やコンテナ化を進めてきましたが、複数サービスを同時並行で開発していこうとするなかで改めて認識された技術的負債や、クラウドネイティブなアーキテクチャへ移行するにあたって採用した代表的な設計パターンなどをご紹介します。

FastAPI入門 - モダンなPythonフレームワークの特性をチュートリアルで手軽に学ぶ

PythonのWebフレームワークとしていま注目を集めるFastAPIは、シンプルにコードが書けるだけでなく、パフォーマンスが高いWebアプリケーションのバックエンドサーバーが構築可能です。同フレームワークの勘所をPythonスペシャリストの杜世橋さんが、初心者向けのハンズオン、そしてより実践的な画像への自動タグ付けサービス実装をとおして解説します。

「読みやすいコードのガイドライン」出版記念特別企画!「読みやすいコメント・読みやすい関数とは? CODE READABILITY LECTURE」レポート

LINE株式会社 石川宗寿さんが「読みやすいコードのガイドライン」を出版されました。その内容を元に開かれた「CODE READABILITY LECTURE」のレポートを質疑を中心にお送りします。

BigQueryを分かりやすく! ハンズオンで始めるGoogle Cloudのデータ分析サービスと可視化ツールの使い方

Googleの高度な技術を利用できるGoogle Cloudにおいて、BigQueryは大規模データをスケーラブルに分析できるフルマネージドなデータウェアハウスとして提供されています。株式会社タイミーでデータエンジニアを務める土川稔生さんが、初心者向けのハンズオンとともにBigQueryの基本を解説します。

Ruby/Railsアップデートを乗り越える戦略と攻めのリファクタリング

初期構築から3年近くメジャーアップデート対応をしていなかったRuby on Railsのプロダクトについて、事前のリファクタリングなどの整備を経てアップデート作業を実施しました。本稿ではその事前整備に焦点を当て、大規模なアップデートの経験やそれに対する準備がされていないプロダクトに対する事前整備として、どういう背景から何を考えどのようなことを行ったのかを紹介します。

実践的Djangoプロジェクトの設計―開発・運用が楽になる設定ファイルを書こう! アンチパターンとベストプラクティス

Pythonで広く利用されているWebアプリケーションのフレームワークにDjangoがあります。Djangoで開発を始める際に、プロジェクトの設定ファイルをどのように記述すれば運用が楽になるのか。『Python実践レシピ』の著書もある筒井隆次(ryu22e)さんによる寄稿です。

React+Reduxによる状態管理とフロントエンドの技術的負債 ─ 長く継続するサービスのアプリケーション設計

遷移なく表示コンテンツを変更できるシングルページアプリケーションでは、ページの状態管理が重要になります。現在はReactによるUI構築とReduxによる状態管理を選択しているChatworkは、jQueryなどの技術的負債と共存しながら、フロントエンド設計の見直しを重ねてきました。クライアントサイド・アーキテクトの火村智彦(@eielh)さんと、エンジニア採用広報の高瀬和之(@guvalif)さんによる解説です。

RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!

安全性に大きな特徴があるプログラミング言語Rustは、C言語やC++に代わるシステム記述言語として注目されてきました。しかし、その安全性とパフォーマンスの高さにより、ビジネスアプリケーションの構築にも採用されています。この記事ではキャディ株式会社による事例を紹介します。

モジュラモノリスに移行する理由 ─ マイクロサービスの自律性とモノリスの一貫性を両立させるアソビューの取り組み

大規模なソフトウェア開発においてモノリシックかマイクロサービスかというアーキテクチャの議論がありますが、近年は第3の選択肢としてモジュラモノリスが話題になっています。いったんマイクロサービス化に舵を切りながら現在はモジュラモノリスに取り組むアソビューの考え方や進め方について、VPoEの兼平大資(disc99)さんによる寄稿です。

東京都 デジタルサービス局職員が語る「都政DX」の現状と未来|デジタル人材採用イベントレポート

2022年1月24日に開催された東京都 デジタル人材採用イベントのレポート記事をお届け。現在、都庁で活躍するデジタルシフト推進担当課長3名によるDX推進プロジェクト事例が紹介された。「徹底点検TOKYOサポート」「ユーザーテストの実施徹底を推進」「都民等デジタルデバイド是正」それぞれの取り組みとは?